梅田望夫氏はWebは上位10%の人に活躍の場を与えると言い、



海部美知氏は知的エリート出会たちがネットのバーチャルなアテネの学堂に集って世の中を良くするための知の出会い形成をすると言う。

しかしながら、世界をよりよくするため(to make the world a better place)には、「上位3%」も「上位10%」も「知的エリート」も必要が無いどころか、その存在自体が害悪かもしれないのだ。


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